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子供の歯磨きレッスン(4) 上手に歯磨きするコツ

子供に歯磨きを教える前に、まずは親が歯磨きのコツを学びましょう。

歯磨きレッスンの下準備

赤ちゃんは歯ブラシを噛んで毛先をすぐにダメにしてしまいます。
まずは、赤ちゃんが自分で使うものと、親が使う仕上げ用の2本を別々に準備しましょう。
両方ともヘッド部分が小さいものが望ましいです。

子どもが持つ歯ブラシは、持ちやすい形の柄のものを。
親用は、握りやすい長さの仕上げ磨き用のものを選びましょう。
毛が硬いと嫌がるので、毛が密集していて柔らかいものを選んであげるのがポイント!

小さい頃は、赤ちゃんを膝に寝かせて行い、
2歳頃からは、子どもの頭を膝にのせて仰向けにして行いましょう。
2歳になると反抗期も訪れるので、嫌がる子がいることも…。
そんな時は少し可哀想ですが、頭を太ももで挟み、肩の上に足を乗せて固定しましょう。
 

仕上げ磨きのポイント

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その1 歯ブラシは垂直に

派の面に垂直に歯ブラシをあて、歯茎を傷つけないように優しく磨きます。
赤ちゃんの歯はとても小さいので、歯ブラシの先端を使いましょう。
表面の汚れは、歯ブラシを歯に直角にあてて、細かく振動させるようにして磨いてあげると、効率よく汚れを落とすことができます。
歯茎膿常部分は嫌がるポイントなので、特に注意して優しく行ってあげましょう。

その2 上下の溝

奥場と奥歯の噛み合わさる面の溝は、汚れが溜まりやすいです。
溝にそって手前に掻き出すようにして汚れを取り除いてあげましょう。

その3 上の前歯

上唇の裏側にある上唇小帯(唇と歯茎を繋いでいる筋)を歯ブラシで傷つけないように気を付けましょう。
人差し指で上唇を押さえ、指に歯ブラシを添えるようにして磨いてあげると、痛がることがなくなります。

その4 奥歯の側面

上の奥歯のほっぺ側は、口を大きく開けずに小さく開けると、ほほが緩んで磨きやすくなります。
下の奥歯の舌側は、「あー」と言わせるとしたが下がるのでより見えやすくなります。

その5 歯磨き剤

歯磨き剤に含まれる微量フッ素が歯のエナメル質を強くしてくれ、
虫歯になりにくい丈夫な歯にしてくれます。
口をゆすぐことができるようになってから使い始めましょう。
初めはほんの少量から始めるのがベストです。

その6 虫歯になりやすい歯

虫歯になりやすいのは、前歯や上下の奥歯です。
磨く順番は、痛みを感じやすく嫌がる前歯を最後にして、奥歯から順に磨いていきましょう。


どんなに丁寧に磨いても、1日1回では虫歯を作ってしまいます。
最低でも朝晩2回は行いましょう。

一人で磨けるようになるまでには、どんなに練習をしても小学校高学年ぐらいからです。
それまではきちんと磨いてあげましょう。
小学生になると、上手に磨けるようになる子がいますが、
実際には虫歯になりにくい部分しか磨いていないということもあるので、
きちんと仕上げ磨きを行ってあげましょう!